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IE6 葬儀
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IE6の葬式を挙げるイベントが行われ、多くの人が同ブラウザに別れを告げた。Microsoftからは花も贈られた。 2010年03月08日 12時17分 更新 3月4日、Internet Explorer(IE)6を弔う「葬儀」が、米コロラド州デンバーで行われた。多数の人が参列し、長年親しまれたWebブラウザに別れを告げた。 この葬儀は、米国のAten Design GroupというWebデザイン企業が主催したイベント。Googleが3月1日に一部サービスでIE6のサポートを打ち切ることから企画された。 葬儀は4日にデンバーのレストランで行われた。報道によると、80~100人が参加したという。棺や「遺体」も用意され、IE6の「生みの親」であるMicrosoftから花も贈られた。MicrosoftのIEチームが贈った花には「素晴らしい時をありがとう、IE6。皆さん、MIXでお会いしましょう。IE天国の一端をお見せします」というメッセージが添えられている。MIXは3月半ばに開かれるMicrosoftのイベントで、IE9が披露されるとうわさされている。 IE6のサポートを打ち切る動きは進んでおり、YouTubeは3月13日に同ブラウザを含む古いブラウザのサポートを終了する。 |
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